* 古筆美手習机 *

 高野切第一種を臨書します。なるべく詳しく手順を追って掲載します。
こんなことしてる。こんなことを考えてる。など、お楽しみ下さい。
真似されてもかまいませんが、これが正しい方法というわけではありません。
ご質問はいつでもメール で受け付けます。
わかりやすい表示を心がけます。ご意見いただきましたら工夫します。

 掲載する画像は私の手を経たものばかりです。版権を侵害しないためと、手習いのためです。 写真も自分で撮ります。ご利用は自由ですが「今日も書道/WEB公募書道展」が出典である旨明示して下さい。
いずれもお手本にはしないで下さい。
お手本は「高野切第一種」です。大きな本屋さん、書道用具店、WEBでも買えます。

目 次

  1. 2002.2.12. 材料を購入
  2. 2002.2.12. 準備
  3. 2002.2.12. 墨を磨る
  4. 2002.2.12. 敷き写し(1)
  5. 2002.2.12. 敷き写し(2)
  6. 2002.2.14. 2日目の練習開始
  7. 2002.2.14. 縦線の練習  作品・背景画像「ゆき」
  8. 2002.3.12. 目習い
  9. 2002.3.13. データ入力と分類 3/18.画像の変更追加
  10. 2002.3.18. 連綿の傾向 4/6.頻出文字の画像を追加
  11. 2002.4.21. 横線・「や」
  12. 2002.4.22. 作品 「わかなつむ」・「ひとひら」・背景「春歌」
  13. 2002.4.24. 実物大臨書  9・10の画像説明
  14. 2002.4.26. 運筆練習 墨の代替品
  15. 2002.5.26. ホームページのタイトル「書は文化を作る」
  16. 2002.6.3. 連綿と放ちの種類
  17. 2002.10.5. 練習再開 「たのしよを」
  18. 2003.4.3. 「は」 連綿と読み 1行を臨書
  19. 2003.4.3. 墨色の変化
  20. 2003.4.4. 収筆の位置
  21. 2003.4.4. 背臨 「こころざし」
  22. 2005.4.3. 「可」の一画目 



お便り有難うございます

雫の家書道
壺竹先生、こんばんはp(*^-^*)q
ついに・・キリ番を踏みました♪
いつも残念な思いでしたが、仮名を勉強したくて、 毎日通わせていただいた甲斐がありました。
エクセルを駆使した先生の情熱に、 お邪魔させていただく度に、感謝、感謝でした。 私も、先生の姿勢を見習わせてて頂こうと思っております。
どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。≪こちらこそ有難うございます これからもどうぞよろしく≫

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